明治時代からのことで野良着のつくろいやわらじの補強に使うボロが多く売られるようになったので『ボロ市』の俗称が定着したそうです。今日まで430年もの歴史があり、約700店舗の露店のにぎわいとともに『世田谷のボロ市』は都内最古級の季節市として歴史的背景、由来、内容などが評価され平成19年3月15日に東京都指定無形民俗文化財に指定されました。現在では、日用品、雑貨、骨董品、洋品、食料品、植木などが並びお祭りのように飲食露店もあり、名物代官餅には毎年長い行列ができています。餅つく音につられて、ついつい並んじゃうんですよねぇ! もちろん私も…そのうえ、今年は数年に1度の火災予防のための代官行列が大場代官屋敷前のボロ市通りを中心におこなわれました。地元商店街や町会、消防団などの地域のみなさんが当時の衣装、かつら、小道具を身につけ参加しており、お子さまからお年寄りまで、ご近所の方から遠方の方まで例年以上に大にぎわいでした。実は代官行列を見るのは初めてだったんです。まさにBack
to the future! 感激でした。ぜひ! 毎年4日間のみの歴史も感じられる冬の風物詩『世田谷のボロ市』をのぞいてみませんか?