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| 2007.7.13 男の子を無事出産 ! |
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| 梅雨入りしたと思ったらいい天気が続き妊婦には厳しい夏が続きます。昨日妊婦検診に行ってきました。現在34週目ですが赤ちゃんが37週くらいの大きさとのことでした。頭が大きい子みたいです〜。37週といいますと既に臨月の大きさなのです。やはりそうだったのか! というのも最近足の付け根がことさら痛むようになりました。向きを変えたりするだけで「ズキーン」と痛みが走るようになりおもわず「あいたたたっ…」と声を出してしまいます。颯爽と歩くことは出来なくなり、歩道を歩いていてもどんどん人に抜かされるのを見て年配の方の気持ちがわかるような気分です。つい先日までは自転車でスイスイしてましたがさすがに自転車も厳しくなってきました。 |
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赤ちゃんをむかえるためのグッズ準備ですが、さすがにそろそろリミットです。肌着や小物類は、いただきものと上の子が使っていたお古をあてるつもりですが、新生児グッズ(ベビーお風呂、ベビーカー、だっこ紐、ベビーベッド等)とおむつ等の消耗品で、これが後回しになってます。 |
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| 大きなものはほとんどレンタルで済まそうと思ってますけど、悩んでいるのがベビーベッド。日中赤ちゃんが眠るために要るのかどうかですが、普段は布団の生活なのと、電動スィングチェア(電動ゆりかご)が上の子で随分役立ったのでそれがあれば要らないのかな〜?と思ったりしています。他のママたちもスペースの問題も手伝って悩むところではないでしょうか。差し迫らないと新生児との生活ってイメージが湧かないものです。 |
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| この近辺には赤ちゃんグッズが揃う店ってあまりないようです。五反田の赤ちゃんホンポぐらいしか思いつきません。ここも若干距離があります。子ども向けの施設やお店を求める場合、横浜、川崎方面まで行く人が殆どの様です。城南地区は土地が高いのかスペースがもうないのか、子ども向けのお店や大型スーパーは本当に少ないです!! 車でわざわざ郊外までというのがファミリー層の一般的な動きの様です。このあたりで子育てするには環境はいいけど、買い物は少し不便かな、というのが実感です。
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いよいよ【名づけ】に悩み始めました。名前をつける、というのは普段あまりしないことですよね。ただ、日本人であるからか「漢字」に対するイメージを膨らませることって日常であったりしませんか? 私の場合あるマンガで啓発されたことがありました。 |
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| 高校時代にに読んだ「ボーイフレンド」(惣領冬実作)のヒロインが「麻美」という名前で、このマンガの雰囲気と質感にほれ込み、将来自分が女の子を授かったら“麻”を入れよう! と当時勝手に決め込んでいました。がっ、思春期の思い入れというのは儚いもので、当時の気持ちを忘れたわけではなかったけど、上の子が生まれた時点でのパッションや感覚が優先され、候補から徐々に外れ、結局夫が最初から言っていた名前が上の子の名前になったのでした。 |
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さあ、今回はそんな背景があってか夫から私に決定権を渡すとの提案がありました。
いざ、決めろ!と言われるとこれがほんとうに難しい!普段、外食でもメニューをなかなか決められないタイプです。超音波ではりっぱなオチンチンを発見! 男の子の【名づけ】は当然初めてです。昔飼っていたオスネコに「ミック」という名前をつけましたが、これはミック・ジャガーが来日していたときに飼い始めたからですが、自分の子となるとそんな感じでは決められません。最近『ビリーズ・ブートキャンプ』の大フィーバーで隊長ビリー・ブランクスが来日していたから…「ビリー?」これは響きが悪すぎる?! |
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話がそれました。さて、どんな名前がいいのか?私は普段から意志が弱いので以前より「志」という文字に憧れを持っていました。なので出来ればこの文字を使いたいなと漠然と思っているのですが、この字は意味も強く同時に読みも「シ」か「ジ」となり、自ずと堅めの名前に傾くようです。 |
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| 堅くてもいいんじゃない?という気持ちとやはり人間は柔軟性も必要よ〜なんて思いもあったりでなかなかよい組み合わせを見つけられません。また、最近ジャガー横田夫妻のお子さんも「大維志」(たいし)とつけたようですし「う〜ん、かぶるなぁ」なんて…。
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| 一方で世間で人気の名前は何?という疑問もわき、ネットで検索してみました。今人気の名前ランキング(http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/best100/)によると1位「陸」2位「大翔」…とあり多くは「〜と」「〜た」で終わる名前が人気。また皇室の影響で「悠」という字も人気があるみたいです。これからはハンカチ王子、ハニカミ王子の影響でこれから「佑樹」「遼」という字もまた人気がでるのでは、と勝手に憶測してます。今候補にあるのが『赤ちゃんの名前事典』を参考にして「志月」「志瑞哉」「開志」「志由登」「拓志」が挙がってます。やっぱり堅いですね〜(笑)まだまだ悩み続けてます。
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| あっ、そうそうこないだ田園都市線に乗っていたら初めて年配の女性の方が席を譲ってくれました! 自分でも今のお腹の出具合に迫力があるので説得力があったみたいです。嬉しい出来事でした。ありがとうございました♪
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長らくご無沙汰しておりました!
バナーでも報告がありましたが、予定より早く平成19年7月13日に無事3465グラムの男の子を出産しました。
濃厚だったこの数週間について、何から報告すれば良いのやら…
とにかく、二度目の出産の感想は「痛かった〜〜〜T0T」の一言につきました。 |
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子宮口が4cm |
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| それは突然来た。この日は上の娘のピアノ体験レッスンや買い物などいつも通り大きいお腹を抱えて過ごしてました。娘を寝かしつけた後ダラダラと深夜までテレビを見てました。いよいよ寝ようと布団に入って間もない頃定期的な腹痛を感じました。「もしや・・・こっこれは(陣痛)?」と思い、でも早とちりもつらいのでしばらく様子を見ることに。 |
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| 2:00頃になっても痛みがまばらな感覚で襲ってきます。どう考えてもいつもと違う!ますます確信し、遅くに帰宅した旦那がまだ起きてPCをしてる部屋に行き「陣痛かもしんない…」と打ち明け、「いよいよか!」とお互いコーフン気味に。ついに病院へ電話をしました。3:00過ぎに病院へ到着。深夜の病院の独特の静けさにますます気持ちが高ぶりました。すぐ当直医による診察をうけて(医)「う〜ん、お産始まってますね、4cm子宮口開いてます。明け方には産まれるでしょうねぇ、お腹の張りだんだん痛くなってきてるでしょ?」とコメント。正直そんなにまだお腹は痛くなかったけど、下半身が変形しだすような、トランスフォーマーっぽい(?)妙な熱と力を感じました。そして「明け方には産まれる」の言葉に現実味を感じました。「ああ、長かった妊婦生活やっと終わる!!嬉しいかも〜♪」とワクワクドキドキと高揚しました。がっ、このワクワクはこれからの壮絶な痛みを知らない頃でした…。
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7合目あたり |
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| その後『お産室』という部屋に移動して専用の使い捨てパジャマに着替え分娩台の上に乗ります。こういう部屋はスタッフにとって作業しやすくできているらしく、眠気のある深夜にあおむけで乗るには明るくてまぶしすぎました。よって、顔にタオルをかけビーチで顔焼きたくない人状態でスタンバイします。分娩台に乗ってから輸血が必要な際の準備としての点滴を装着。このときちょうど陣痛と重なり針を刺す痛みと重なり「痛いっ、痛いっ!!」とあばれて大騒ぎ!! 看護婦さんたちをみるとクールな雰囲気。(お願い〜、陣痛以外の時にしてよ〜!(涙))と思う。更に赤ちゃんの心音を確認する装置をお腹に設置します。妊婦なのでこういう機器をつけられるとちょっと不安な気持ちももたげる。ふと窓の外に目をやり(この部屋で沢山の人がお産してこの風景見たんだなぁ)とまたセンチな気持ちに。 |
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私は幸運でした。ちょうどこの病院では看護学生の実習と重なり常時看護学生が付いてくれるとのこと、出産を経験した人ならわかると思うけど、陣痛の痛み逃しマッサージをしてくれるのが一番の心の支え!彼女達が常時痛みを逃してくれることになりました。
4:00過ぎあたりから徐々に陣痛が酷くなりはじめました。それでも痛みと痛みの感覚が10分位あったので痛くないときはトイレに行ったり、会話が出来たりしました。
『お産室』では家族も入室でき旦那も付き添ってくれましたが、陣痛の合間チラッとみるとヤツはソファで眠っていました。永遠に男性にはこの痛みわからないでしょう。上の娘をそのまま自宅に置いてきているので旦那はその後いったん帰宅しました。 |
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| どうでしょうか、この時間帯に「今何合目あたりなんでしょうか?」と助産師さんに思わず聞きました。すると「七合目あたりですよ」との返事。「うれしいな〜、四合目あたりなんていわれたらショックだったけど、七合目ならあと少しですね♪」と思わず答える。が、これも富士山登頂と同じで今思えば助産師さんの思いやりでした。だってここからの痛みが凄かったから…。
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悶絶気味の大声 |
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| (助)「どうですか?いきみたくなってきましたか?」と質問される。「いえ、痛いだけです、いきみたいって○○チしたくなる感じってことですよね?」とストレートに聞き返す。助産師さんが「そうだ」と答えました。今思えば長いのです。4:00過ぎあたりから6:00あたりまでこの普通だったらなんてことの無い3時間。陣痛となると苦痛の時間そのもの。痛み逃しのための呼吸(というより叫び声)「フーウン、フーウン…、ク〜ヴンッ、…ブーヴンンッッ〜!!」という悶絶気味の大声が部屋中にひびく。看護学生のマッサージにも力が入る。痛みが少し逃れる。そして痛みが引いていく…なんて痛いんだろう、窓の外がだんだん白んできて(もうすぐ終わる!頑張れ!!)とまた心の中で思う。 |
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| しばしたって確かに肛門あたりにツーンとした痛み、まさにあの感覚が来ました。「いきみたい感覚来ましたぁ!」と答える。その後これまで横向きで横たわっていたのが仰向けになるように言われて体勢を変えた。これは、看護学生によるお尻と背中をマッサージしてくれたエンジェルハンドがなくなることを意味してました。あるタイミングで(助)「破水しました」との言葉が聴こえた。一体どういう状態なのかやはりタオルは顔にかけてるしだんだん自分のうなり声も大きくなってくる。それまでと同じように「フーウン!」と言ってはみるけれどマッサージはない! |
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